高血圧倶楽部の部屋

4月1日はみーちゃんの誕生日でした。18歳になりました
みーちゃん、おめでとう
利家からもお祝いのスリスリ。
2月末にあまりの食欲と興奮気味が続いたので甲状腺機能亢進症を疑い通院。血液検査、尿検査、血圧測定。甲状腺は問題なかったけれど高血圧症でした。血液検査は腎臓のBUNの数値が高値ギリギリなものの他の数値はこの年齢では素晴らしい!と褒められる。血圧を下げる薬を開始。その後元気にしていました。
ここまでが4/8に下書き保存していたもの。
4/12頃何となく元気がない気がする。水っぽい鼻水が出て鼻詰まりで少し息苦しそう。食欲はある。
4/15通院。鼻風邪による鼻炎でしょうという事でシロップのお薬をもらい様子を見る。
この日から食欲がどんどん落ちてきてleoママさんにいただいた銀のスプーンジュレは食べたので慌てて買いに走る。しかしそれもすぐに食べなくなる。食べたり食べなかったりが続く。
4/23通院。体重が3キロを切り2.95キロに。このままでは餓死してしまうのでなんとか食べさせるように言われる。
高齢なので痩せるのは簡単。増やすのはなかなか厳しい。どこまでやるかによるが栄養チューブ(胃ろう)という選択肢もあると先生の猫さんが経験した話を聞く。
しかしそれには最低2泊3日の入院が必要だしもちろん麻酔下の処置になる。
すぐには結論を出せる話ではないのでまずは家ですぐにやれることから始める。
授乳のように2、3時間の間隔で強制給餌開始。シリンジが苦手なので指でひたすら上顎にヌリヌリ。
嫌がりながらも吐かずに頑張るみーちゃん。
食欲増進剤も処方されたけど全く自力では飲まず食わず。
明け方お水を飲んでいるのをこっそりチェック。嬉しくて後ろからコソッと撮影。

でも全然足りない。これではまずいから自宅での皮下輸液を開始。
どんどん軽くなるみーちゃん
ソファーにある猫ベッドの角が指定席。
利家と元就が見守り隊になりみーちゃんの側にべったり。

なんだかだるいの…。

もう一度調べて貰おうと4/30の予約を入れたのが28日。
しかし、みーちゃんは29日に呼吸が荒くなり影勝の時に用意した高濃度酸素発生器ではあまり落ち着かないため急遽テルコムさんの酸素ハウスをレンタルする。

タイミング良く、電話した2時間後の20時には届けてもらいみーちゃんは復活。
なんと!お水を自分で飲みました!!

影勝は上から応援。
利家は中に入って応援。ちょっとジャマ。
みーちゃん、がんばれ!
みんな、みーちゃんが大好きなのです。

30日はカロリーエースに高栄養パウダーを混ぜたものを指につけたら自分から舐め始めました!もしやと思いお皿を口元に運ぶと自力で完食!

みーちゃんは生きようとしている!

しかし長くは続かずどんどん辛そうになりました。

5/1早朝5時半頃自力でトイレに行きしっかりおしっこをしました。しかしそれだけで開口呼吸になってしまいます。お気に入りの場所へ行きましたが呼吸が保たないので酸素ハウスに戻しました。
開口呼吸になる→落ち着くという状態を繰り返しだんだんその間隔が短くなっていきます。

みーちゃん、もう無理しないでよくがんばったから!えらいよ!信玄やシャア達が迎えにきてくれたら早く一緒に行くんだよ!信玄、みーちゃんをお願いね!

午前11時5分動きが止まった。やっと楽になれたと思ったらビクンと体が動き慌てて聴診器をあてるとまだ弱く心音が聞こえます。
みんなのお母さん的存在(男の子だけど)なので残りの弟達が心配なのかな…。
午前11時10分ついに何も聞こえなくなりました。
みーちゃん18歳の誕生日からちょうど1ヶ月後旅立ちました。

また何もしてあげられなかった…。

信玄と同じく私にとって大きな存在のみーちゃん。
たくさんのありがとうを伝えました。

みーちゃん本当にお疲れ様でした。いつまでも大好きだよ

高血圧を殺したのは腐女子