適度な運動をすることによって健康を維持できることは、常識と考えていいのではないでしょうか。
特に高血圧症のような生活習慣病では運動を続けることによって、状況が改善することは医学的にも証明されています。
自分でできる治療の一つなのです。
もちろん、運動だけをやっていればいいという単純なことではありませんが、少なくとも運動をして状況が悪くなることはありません。
高血圧症の初期の頃であれば、運動と食生活の改善でほとんど症状がなくなると言われています。
もちろん、自覚症状はありませんから、健康診断の結果だけで判断しなければなりません。
高血圧症と指摘されても自分でできる治療を行うだけで状況はよくなるのです。
逆を言えば、何もしなければ確実に悪くなっていくと言うことです。
このことを真剣に考えている人はどれくらいいるのでしょうか。
健康診断で毎年指摘されても何の対策も講じない人の方が多いのです。
運動が嫌いな人が多いことも事実です。
ただ、どのような運動をするかを考えてください。
自分が好きなことをすればいいのです。
ゴルフでもジョギングでも、犬の散歩でもいいでしょう。
体を動かすことによって血液の流れが促進されます。
高血圧症を改善するきっかけになるのです。
若い時から運動をしてこなかった人は中高年になってから運動を始めたいとは思いません。
そのため現状維持の状態となってしまうのです。
病院では高血圧症の改善の一つとして運動を積極的にすすめています。