日々の生活習慣が病気に影響することは当たり前のことかもしれません。
暴飲暴食、喫煙、飲酒、睡眠不足、過労など習慣になっていることが病気につながると聞けば当然と思うはずです。
高血圧症の原因も日常生活に密接に関係しています。
それがわかっているのに、多くの人は悪習慣を変えようとしません。
どこが痛いわけでもなく、自覚症状がないからです。
自分でできる治療とは悪習慣を変えることです。
決して難しいことではないため自分でできる治療なのです。
食生活を改善することも難しくないでしょう。
難しいと思っているのは、自分にはその気がないからです。
それでは高血圧症になって心筋梗塞で倒れてもいいと思っているのでしょうか。
自分の都合だけを考えて、自分は病気にならないと思っているのです。
インターネットで高血圧症を検索してみましょう。
対策や生活習慣の改善についてたくさんのサイトがヒットします。
それだけ、多くの情報が提供されているのです。
それでも私たちは生活を改めようとしません。
生活習慣病と言う言葉ができた当時も、悪い習慣がどのようなことなのか具体的に指摘されていたはずです。
最近になってわかってきたことではないのです。
あなたの両親は何歳まで健康を維持していたでしょうか。
そしてあなたはどうでしょうか。
悪い習慣を改善することで確実に寿命を延ばすことができます。
高血圧症は原因がわかっていても予防できない点が、厄介な病気と言われる理由です。