高血圧の予防には適度な運動がいいことはよく知っているでしょう。
それではどれくらいの運動が適度なのでしょう。
あまり頑張りすぎて体を壊しては予防になりません。
また、軽すぎる運動もだめです。
もちろん、何の運動もしていない人なら、少しでもやれば確実に高血圧を予防することができます。
高血圧は高齢になるにしたがって、リスクが高くなります。
高齢でもできる運動を考えることが重要でしょう。
若い人の運動とは違うのです。
目安は週に3回以上の運動をしましょう。
回数が少ないと習慣付けることができません。
運動量としては1週間のトータルが1,500キロカロリー以上あればいいと言われています。
肥満体質を改善することができるのです。
もちろん、短期間で体質を改善する必要はありません。
高血圧は一生気にしていなければなりませんから、運動も一生続けるつもりでいてください。
すでに高血圧になっている人、狭心症などの病気になっている人は医師と相談してから運動をした方がいいでしょう。
逆効果になる危険性があるからです。
運動をすると一時的に血圧は高くなります。
体も熱くなるでしょう。
しかし、習慣となることによって血管が広がり、副交感神経の働きを抑えることができるのです。
効果的な歩き方などはチラシやテレビなどで見たことがあるかも知れません。
両腕を伸ばして大きく振りましょう。
あごを引いて、背筋を伸ばすことも重要です。
汗をかいたら適度に水分補給を忘れないでください。