肥満と高血圧の関係を説明しましょう。
必ずしも肥満の人が高血圧と言うことではありません。
ただ、肥満の人が高血圧になる割合が、普通の人の3倍になっていることは間違いありません。
何らかの因果関係があると見ていいでしょう。
肥満の人は血液の循環量が多いため、血液を送るために圧力が高くなります。
また、交感神経の亢進によって血管が収縮し血圧が上がります。
肥満の人は大食漢ですから、必然的に食塩摂取量も多くなるのです。
肥満の人が1kg体重を減らすと血圧は2mmHg減少すると言われています。
つまり、10kgダイエットできれば20mmHg下がりますから、高血圧ではなくなるでしょう。
肥満の人は高血圧の予防だけをしておけばいいわけではありません。
つまり、合併症です。
糖尿病になる確率も高くなります。
特に情勢は女性ホルモンの分泌が減少して動脈硬化の危険性が高まるのです。
いずれにしても肥満は何一ついいことがありません。
悪いことばかりなのです。
高血圧の予防として肥満を解消することを考えてください。
血圧が高い状態はなかなか自覚できません。
しかし、肥満は自分で見ればすぐにわかります。
毎日体重計に乗るだけでダイエットができると言われています。
肥満の人は数キロ減量することは難しくないのです。
若い女性のダイエットとは違うのです。
肥満を解消するために何をすればいいかなど聞く必要もないでしょう。
食事制限と運動です。
これまでやってこなかった肥満予防をやってみましょう。